町家再生事業

 昔から残る古い町家を活性化の資源としてとらえ、町家の良さを残しながら建物を再生し活用します。   

博物館通り町家再生事業 第2弾  ≪町家テナント≫

 かつて、大和田銀行(現:市立博物館)や郵便局などが立ち並び賑わいを見せていた博物館通りの当時の雰囲気を再現するため、敦賀市では、平成24年度に『博物館通り賑わい創出計画』を策定し、道路改修や広場・駐車場整備、町並みの再生を行っています。
  このプロジェクトの中核事業である町家テナントミックス事業で活用するため、平成25年、港都つるがが事業主体となり、同通りの中間にある町家3軒の再生事業を実施しました。
 ⇒町家ショップ紹介(博物館通りポータルサイト)

町家再生工事レポート


5月13日。改修工事が始まりました。A棟内の建具などの搬出中です。

6月11日。悪くなって使えない具材を部分的に取り替えています。アルミサッシやトタンなどもすべて撤去しています。

7月2日。A棟・B棟の瓦を葺き直ししています。

8月9日。A棟の内部の様子です。もとの建物の梁などの様子が良く分かります。

9月10日。外観もだいぶ仕上がってきました。

10月8日。ついに完成です。町家の雰囲気を残しながらも新鮮なイメージに生まれ変わりました。

  

博物館通り町家再生事業 第1弾  ≪紙わらべ資料館≫

 平成17年、まちづくり拠点整備事業として、博物館通りにある町家1軒を再生し、地域の特性に合った景観を形成すると共に、地域の活性化を図るため展示スペース及び憩いの場として活用しています。
 ⇒現在、紙わらべ資料館として活用しています。

町家再生工事レポート

改修中 改修後
アルミサッシやトタンの外壁などどこにでもある普通の住宅でした。
格子窓や板張りの外壁になり、昔ながらの趣のある町家に再生されました。